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タイ旅(チェンライ)でかかった費用
前回も書いてますが、念の為再掲載。
飛行機とホステルはExpedeiaで一気にとっています。
《飛行機 Expedia》
台北→チェンライ NT$7,020
(運賃NT$5,958、稅金&手数料NT$1,062)
チェンライ→台北 NT$7,811
(運賃NT$6,639、稅金&手数料NT$1,172)
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合計 NT$14,831(約53,700円)
《ホステル Expedia》
チェンライでの移動手段
チェンライでの交通費&所要時間はこちら
それでは、ここから本題です!
チェンライから、バンコクへ移動
07:00 ホステルチェックアウト
鍵をカウンターに入れるだけでチェックアウト終了。
grabを呼んで空港へ。
入り口で猫ちゃんがお見送りしてくれた。
07:30 空港到着。
チェックインが7時15分開始だったので、ちょっと待つ。
この日、バンコクでのトランジットの時間も2時間しかなく、そのまま出国だったので、チェンライで出国手続きするように手配してくれた。
確かに、ドンムアン空港で出国手続きをしたら、かなり時間がかかりそう。
通常国内線だと1階から待合ゲートへ行くが、出国手続きをするので、2階のエレベーターを登り、荷物検査へ。
検査中(まさにCTスキャンに入ってる時)に国歌?が流れ出して係員の動きが止まった時ちょっと焦った。お祈りの時間みたいだ。
08:00 荷物検査終了、待合ロビーへ。
荷物検査は5分足らずで、すぐ終わった。
ただ、失敗したのは、荷物検査が終わった後のロビーにはカフェと簡単なおみやげ屋さんしかなかったこと。
フードコートは荷物検査の前までしかなかったので、仕方なく、サンドイッチ(?バーツ)とチャイティー(80バーツ)を購入。
09:15 搭乗開始
時間どうりにゲートの門が開いて、国際線乗り継ぎ客と国内線客が入り混じって搭乗。
(これ絶対混ざってもおかしくないw)
09:55 おやつ
バンコクエアライン国内線なのにおやつが出た。
チョコレレートマフィンとミートパイ。美味しかった。
バンコク到着、台北へ移動
11:15 バンコク、ドンムアン空港到着。
とりあえず乗り継ぐ飛行機のゲートを探す。
めちゃくちゃ広くて表示もよくわからなくて、迷子になる(笑)やっとの事でいろんな人に聞きながらゲートが判明。
もう一度荷物検査を受けて、出発ゲートへ向かう。荷物検査の時、携帯のバッテリーが検査に引っかかった。
容量がわからなかったので、OKかどうか証明ができず、没収になってしまった。
(バッテリーのメーカー名や容量は記載しておくべし!)
11:45 海南鶏飯ランチ。
そういえば、タイに来たのにまだ海南鶏飯食べてなかったことに気がついて、空港内のレストランで海南鶏飯と炭酸水の食事。
美味しかった!やっぱり最高だね★
ただ、ちょっと高かった。
さすがバンコク空港価格(458バーツ)
もう少しバーツが余っていたので、お土産ショップで会社へのお土産も購入。
14:20 少し遅れて搭乗。
バンコクエアラインでチケットを取ったけど、飛行機は提携してるチャイナの便だった。
それも設備が最新で、ディスプレイも新しく、座席も気持ち広めに感じた。
機内食はチキン。
フライト中に見た映画:七月與安生
18:00 ほぼ時間どうり飛行場到着。台北へ。
お疲れ様でした。
まとめ
やっと全4日間のタイひとり旅書き終わりました。
各スポットの詳細については、後々記事追加していきます!
時間感覚や費用感を感じてみていただけると嬉しいです^^
チェンライ旅、あ〜楽しかったっ!
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