ず〜〜〜っと行きたくて、行きたくて、やっと行けたホイアン。
情報収集でホイアン関係のインスタアカウントをフォローしちゃったから、どんどん気持ちは高まり、ずっと#ホイアン #ホイアン旅行 のタグ写真を眺めてた。
思ったよりも暑かったけど、クーラーなかったけど、やっぱり綺麗だった。
タイトル通り、ただひたすらホイアンの夜の写真を貼ります。
定番のナイトマーケットの入り口
ホイアンといえば、観光サイトなどにあるのはこの場所。
このランタンの風景は5軒ほど並ぶランタン屋さんなんだってことがわかった。
様々な形のランタンがすごく綺麗だったけれど、人もすごくて、人が写り込まないように写真をとるのが難しかった。
撮られ慣れてるお店のおばちゃんは、ばっちりランタンの真ん中に座って、記者会見並みに構えられてるレンズを前に堂々としていた。
大人たちの興奮をよそに、子供は眠そうだったけどw
ナイトマーケット
大きな木の下の屋台。
木にもランタンが下がってるけど、私はそれより屋台の方に惹かれた。
美味しそうな屋台たち。
そんな中、なぜかドリームキャッチャーを売ってた。
ドリームキャッチャーってアメリカのインディアンのイメージだったんだけど。
ここでも出会えるとは思わなかったな。
BARストリート周辺
島側のバーストリートの路地裏。
ルーフトップバーがあるみたいで、そこへの道がランタンで照らされて、本当に綺麗だった。
バーが並ぶ通りは、観光客の發呆(中国語でぼーっとすること)スポット。
ほとりにはこんなハスの花のランタン?もあった。
旧市街
旧市街側を散策。
こちらも様々な形の様々な色のランタンがほわぁっと街を照らしていた。
このピンクのランタンとピンクのブーゲンビリアが好きだった。
トゥボン川
もちろん灯篭流しもホイアンの夜の風景。
私も買って流してみた。
でも、実は陸から川までは結構な高さがあって、直接自分の手から川へ流すには、船に乗るか長い棒を使って上手に水面へ落とすしかないことを知った。
私はおばちゃんに代わりに流してもらうことにした。
どうかこの灯篭の墓場へ流れつきませんように….