メディアで文章を書くことの尊さ。

コラム

先日よりアジア・海外で働くことをテーマにしたサイト「ABROADERS」で
記事を書き始めたのですが、今回はれてハフポストとグノシーに掲載されたので、
嬉しくて投稿します(笑)

ABROADERSの元記事はこちら
https://www.abroaders.jp/client/article-detail/1793

↓グノシー(アプリのハフポスト欄)編集の方からいただいたキャプチャを引用
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↓ハフポスト
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ハフポストの記事はこちら
http://www.huffingtonpost.jp/abroaders/why-i-came-to-taiwan_a_23351004/

そして、何気なしに、タイトルでエゴサーチしてたら、
他のメディアにも掲載されてて、しかもコメントがたっくさんついてる事に感動しました。

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NewsPicksの掲載はこちら
https://newspicks.com/news/2802794

こんなに早く手応えを感じるとは思ってなかった。
この記事は自己紹介のつもりで、本名も顔写真も出して、正直に、素直に書いた記事。
言いたい事がたくさんありすぎて、全然まとまってない記事だろうけれど、一生懸命に書いた。

最初はABROTERSの記事アクセス数が怖くなるくらいすっごい伸びてて、
みんなどんな気持ちで見てるんだろう・・・と心配にもなったし、少し恥ずかしかった。

次に、ハフポストに掲載されてグノシーにも載ってると言われて、
ハフポストは「絶対掲載させる!」と一人で目標にしてたから、
こんなに早く掲載されて、驚いたし「やったーー!」っていう気持ちになった。

最後のNewsPicksでは、全く知らされてなくて検索したら引っかかったので、
見てみたら、コメントがたくさんついてて、やっと「パブリック」を感じた。

パブリックになるって、もちろん批判や悪口もあるみんな考え方や物の見方が違うから、
きっと乗り越えなきゃいけないんだろうなと覚悟してた。
みんながみんなポジティブなコメントばかりで、単純にすっごくすっごく嬉しかった。

もちろん、批判・指摘されない事がいい事とは限らない。
人は自分とは違う調味料が加わらないと、成長はしない。

私の文章を読んでくれて、共感や心を少しだけ傾けてくれて、さらにコメントまでしてくれてる。
全員にお礼を言いたい。

他人のとても大切な人生に「私の文章を読む」っていう時間を使ってくれた事に、感謝しかない。

パブリックの文章を書くって、こういう事なんだ!!

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