(別ブログの過去記事の移設です)
私、文房具マニアです。
台湾でも文房具見つけたらストックあるのに、つい買っちゃいます。
ってことで、台湾の文房具の価格感を検証してみます。
台湾にも文房具屋もちろんあります。
置いてある文房具は日本と変わらず。むしろ、日本のものばかり。
さすが日本の誇る文房具!!!
今日また爆発買いしたので、買ったものと金額一緒にご紹介。(為替レート3.76)
チェケラッ!←意味不明
まずは、PILOT。
PILOT Opt. 0.5 フレフレシャープ
台湾元:64元(約240円)
クリップをいじって折っちゃうんですよね。なので、今回はおりにくいタイプを購入。
振ると芯が出てくるタイプです。
続きまして、三菱。
Uni-ball SIGNO NEEDLE 0.38 BLUE BLACK
Uni-ball SIGNO NEEDLE 0.38 RED
Uni-ball SIGNO NEEDLE 0.38 BLACK
台湾元:29元(約190円)/本
Uni-pin FINE LINE 02 BLACK
台湾元:34元(約127円)
カラーペンはUniのこのペンじゃないとダメな人です。
黒よりブルーブラックのほうがよく使うので、すぐなくなります。
Uni買ったらおまけで2本ついてきました。(色は選べない)
つづきまして、懐かしのPentel。
Pentel FLUORESCENT MARKER 赤
Pentel FLUORESCENT MARKER 黄
台湾元:15元(約56円)/本
これは台湾ぺんてるの製品です。
細くてスタイリッシュで気に入りました。
そして、消しゴムといえば、TOMBOW。
Tombow MONO
台湾元:34元(約127円)/個
私、絵たまに書くんです。
STAEDTLER Mars Lumograph BSTAEDTLER Mars Lumograph HB
STAEDTLER Mars Lumograph 2B
台湾元:24元(約90円)/本
学生の頃美術部だったんですが、素描はいつもこの鉛筆でした。
ちなみに、ドイツのブランドです。
*ほかにも、鉛筆キャップとPILOTの小さい鉛筆削り買いましたが、これは割愛します。
日本で数十円単位で気軽に購入できる文房具ですが、台湾では結構実は高いんデス。。。
台湾ブランドの格安さ。
でもやはり、日本ブランドの製品は良いです。
ペンはしみないし、インクは漏れないし、痒いところに手がとどく製品だと思います。
よって、それに見合う価格がつけられてる気がします。
日本国内生産の場合は、輸送費もかかっているとは思いますが。
これからも、私は、日本製品を高値で買い続けます!(なんの宣言だww)
おまけ。
実は文房具屋に行った目的はこれを買うことでした。
スマホスタンド2つ入り。台湾ブランド。16元(約60円)
あれ?おかしいな、なんかお財布が軽くなったぞ?