台湾のコンビニにある中華豆花(トウファ)がコスパ◎で美味しいのでご紹介

台湾

コンビニでおやつ代わりに買った豆花。

お得な割に、美味しすぎるのでご紹介。

 

販売場所

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写真はセブンイレブン。頂好スーパーにもあった気がします。

ひとつ12元(約50円)です。

隣の愛玉も気になりますが、今回は「中華豆花」を購入しました。

台湾人にとって懐かしさを感じるほど、中華豆花は昔からある商品です。

販売元は「中華食品」。

 

1980年創業した40年近い歴史を持つ会社です。

 

他の商品もスーパーの豆腐コーナーにずらっと並んでいるほど、有名な会社です。

 

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このパッケージに見覚えがある方も多いのでは?

特に「非基因改造(遺伝子組み換えなし)」の大豆を使用することにこだわっていらっしゃいます。

 

実食!

豆花3

 

そのままだとあれなので、この間ベトナムで買って来たお皿にに移し変えてみました。

ベトナム中部(フエ・ダナン・ホイアン)で買ったもの in 2018

 

豆花2

 

さながら購入中華のデザートのようになりました。

もちろん冷蔵庫でキンキンに冷やしました。

実食!!!!

 

豆花1

 

なにこれ!おいしい!!!!!!

硬さ程よく、ぷるんとしたプリンに近いの食感です。

普通お店で食べる豆花って黒蜜がかかってひたひたなんですが、これはすでに豆花に蜜が入ってる感じで、そのまま甘い。

でも、大豆の味もしっかりしてて、プリンではなく、ちゃんと豆花でした。

 

感想

台湾はコンビニもコスパ最強です。

ただ、注意したいのは「台湾のもの」は基本コンビニでも美味しいということ。

日本のおにぎりやナポリタンなどのパスタも売ってあったりするんですが、いまいち。

やっぱりその国では、現地の食べ物が一番美味しいですねー。

以上、ちょっと小腹が空いたので、コンビニ行ったので買って見た豆花の話でしたー。

 

 

 

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